最終更新:2026年8月2日
※本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。本記事では、各社の公式サイトで確認できる「英検専用コースの有無」「対応級」「英作文の個別添削」「二次試験対策」「通常料金」「無料体験」を基準に比較しています。料金・教材・キャンペーンは変更される場合があるため、申し込み前にリンク先の最新条件をご確認ください。
「子どもの英検対策にオンライン英会話を使いたいけれど、どこを選べばいいの?」
「一次試験の英作文と、二次試験の面接を同じサービスで対策できる?」
「英検専用と書いてあっても、本当に受験する級に対応しているのか分からない」
英検対策に使えるオンラインサービスは増えていますが、実際には、一次試験を総合的に学べるサービス、英作文の個別添削に強いサービス、二次試験の模擬面接に特化したサービスが混在しています。
その違いを確認せずに選ぶと、「面接教材しかなかった」「希望する級が対象外だった」「英作文の問題はあるが、答案の個別添削は受けられなかった」というミスマッチが起こりかねません。
我が家の英検対策について
我が家ではオンライン英会話を学習の軸にし、子どもが小学1年生で英検準2級に合格し、その後は上位級にも合格しました。
ただし、オンライン英会話だけで合格したわけではありません。語彙、過去問、ライティングなどは、受験級と弱点に応じて家庭学習も組み合わせました。本記事では、この経験も踏まえ、各サービスの「できること」と「補うべきこと」を分けて解説します。
2026年8月10日まで|Kimini英会話は対象プランの無料体験が30日間

2026年7月28日から8月10日まで、初めて対象プランへ申し込む方は、通常10日間の無料体験が30日間に延長されています。
- 対象:スタンダードPlus、ウィークデイPlus、ウィークデイ
- 英検目的の候補:全コースを受講できるスタンダードPlus
- 注意:無料期間中に手続きをしなければ自動更新
※公式ヘルプではウィークデイPlus・ウィークデイは英検合格コースと英検二次試験対策コースの受講対象外と案内されています。英検対策を30日間試す場合は、スタンダードPlusを選び、申込画面でも希望コースを確認してください。
先に結論を知りたい方のために、現在の弱点と目的から候補を絞ります。
30秒で結論|英検対策は「今の弱点」で選ぶ

総合順位を無理につけるよりも、一次試験を広く学びたいのか、英作文を添削してほしいのか、面接の型や練習量を増やしたいのかで選ぶ方が失敗しにくくなります。
| 目的・悩み | 有力候補 | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 5級〜2級を順番に学びたい | Kimini英会話 | 学研教材をもとにした級別合格コース。毎日の習慣を作りやすい |
| 2級・準1級・1級の英作文を個別添削してほしい | ベストティーチャー | Writingで添削を受け、その英文を使ってSpeakingへ進める |
| 3級の一次試験と、3級〜準1級の面接を専用教材で練習したい | QQEnglish | 3級一次は全48回、二次は準2級プラスを含む各級12回の専用教材 |
| 二次試験の練習量を増やしたい | ネイティブキャンプ | 「今すぐレッスン」が回数無制限。対応講師が見つかれば場数を増やしやすい |
| 学習計画や予約まで伴走してほしい | CampusTop | 小学生〜高校生向け。日本人コーチが月1回面談し、学習計画を調整 |
| 兄弟で共有しながら、必要なら課題添削も加えたい | ハッチリンクジュニア | 家族でアカウントを共有可能。別料金の課題提出型英検プログラムもある |
| 3級〜2級の面接だけを5回ずつ練習したい | レアジョブ英会話 | 3級・準2級・準2級プラス・2級の二次試験専用教材。一次試験には非対応 |
迷ったときの考え方
- 受験まで数か月あり、基礎から進める:Kimini英会話
- 2級以上で英作文が弱点:ベストティーチャー
- 面接の進め方を専用教材で固める:QQEnglishまたはレアジョブ英会話
- 面接直前に発話量を増やす:ネイティブキャンプ
- 親だけで進捗管理するのが難しい:CampusTop
2026年現在の英検|サービス選びの前に確認したい変更点
現在の英検を「2026年に新しくなった試験」と表現するのは正確ではありません。大きな変更は、次の時期に行われています。
2024年度第1回から、3級以上の一部問題形式がリニューアル
英検は2024年度第1回から、1級・準1級・2級・準2級・3級について、一部の問題形式をリニューアルしました。ライティングを含め、受験する級の最新形式を公式過去問で確認する必要があります。
2025年度から「準2級プラス」が新設
準2級と2級の間には、2025年度から準2級プラスが加わりました。現在の英検は、1級・準1級・2級・準2級プラス・準2級・3級・4級・5級の8つです。
オンライン英会話側の教材対応は一斉ではありません。準2級プラスへ対応済みのサービスもあれば、まだ専用教材を確認できないサービスもあります。
「一次試験」と「二次試験」を分けて確認する
3級以上では、一次試験だけでなく、合格後に面接形式の二次試験があります。そのため、比較表の「英検対応」という一言だけでは不十分です。
確認する順番:受験級に対応しているか → 一次試験の専用教材があるか → 英作文は個別添削されるか → 二次試験の模擬面接があるか → 追加料金が必要か、の順に確認しましょう。
公式確認:2024年度問題形式リニューアル / 準2級プラス特設サイト / 級別の過去問・試験内容
比較基準|「英検対応」の表記だけで選ばない

本記事では、広告報酬の有無だけで順番を決めていません。2026年8月1日時点の公式情報を基準に、次の項目を比較しました。
- サービスの種類:オンライン英会話、コーチング、課題提出型を区別
- 一次試験:専用カリキュラムの対応級と範囲
- 英作文:問題演習だけか、答案の個別添削まであるか
- 二次試験:対応級、専用教材、レッスン数
- 通常料金:一時的なキャンペーン価格だけで比較しない
- 無料体験:日数・回数・自動更新の有無
- 向き不向き:読者が自分に合うか判断できるか
英検対策に最適なサービスは、受験級と弱点によって変わります。そのため、本記事では「全員に共通する1位」ではなく、目的別に紹介します。
英検対策オンライン英会話7社比較表【2026年8月最新】

表では、公式に確認できる範囲だけを記載しています。「要相談」は、対応内容や料金が個別設計で、公開ページだけでは確定できない項目です。
| サービス | 種類 | 一次・総合対策 | 英作文の個別添削 | 二次試験 | 通常料金(税込) | 体験・相談 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Kimini英会話 | 毎日型カリキュラム | 合格コース:5級・4級・3級・準2級・2級 | 教材内のWriting練習あり。個別添削特化ではない | 3級〜準1級。準2級プラスを含む各8回 | Standard Plus 7,480円/Standard 6,380円 | 対象プラン30日間は8月10日まで。通常はプラン別 | 毎日、級別に順番に進めたい |
| ベストティーチャー | Writing+Speaking | 英検対策コース:2級・準1級・1級 | あり。外国人講師が英文を添削 | 添削した英文を使ってSpeakingへ進む | 16,500円 | 無料体験。カード登録不要・自動課金なし | 2級以上の英作文を重点強化したい |
| QQEnglish | 回数・ポイント制 | 3級一次試験対策:全48回 | 3級一次コースでWriting演習と講師フィードバック | 3級〜準1級。準2級プラスを含む各12回 | 月4回3,280円〜 | 無料体験2回。現在の初月9円は最低2か月継続条件あり | 専用教材で面接を順番に練習したい |
| ネイティブキャンプ | 今すぐレッスン回数無制限 | 英検一次の専用シリーズは確認できず | 専用の個別添削コースは確認できず | 3級・準2級・2級・準1級 | 通常月額7,480円 | 7日間無料。予約は別途コインが必要 | 対応講師と短期間に練習量を増やしたい |
| CampusTop | 子ども向け英語コーチング | 目標に合わせて個別設計 | 内容はカウンセリングで確認 | 目標に合わせて個別設計 | 公開ページでは非掲載。相談時に案内 | 無料カウンセリング・無料体験 | 学習計画・予約・進捗管理も任せたい |
| ハッチリンクジュニア | 子ども向け+家族共有 | 通常レッスンと別に、期間限定の課題提出型プログラムは5級〜2級 | 課題提出型プログラムで添削フィードバック | 課題型にはオンラインコーチングを含む。通常レッスンは要相談 | ベーシック月4回3,800円〜 | 無料体験あり | 兄弟で回数を共有し、必要時だけ英検対策を追加したい |
| レアジョブ英会話 | 毎日・回数制 | 一次試験には非対応 | 一次試験非対応 | 3級・準2級・準2級プラス・2級。各5回 | 毎日25分7,980円/月8回4,980円 | 7日間無料。終了後は選択プランへ自動移行 | 3級〜2級の面接だけを短く試したい |
※「英作文の個別添削」は、教材内で英文を書くことと区別しています。講師が受講者本人の答案を個別に修正・返却する仕組みが公式に確認できる場合に、その旨を記載しています。
目的別|英検対策におすすめのオンラインサービス7社
Kimini英会話|5級〜2級を毎日のカリキュラムで進めたい

英検対策で何から始めればよいか迷っている家庭には、Kimini英会話が候補になります。
英検合格コースは5級・4級・3級・準2級・2級の5コースです。3級・準2級・2級の合格コースには二次試験用の模擬試験8回分も含まれています。
さらに、二次試験対策だけを受ける独立コースは、3級・準2級・準2級プラス・2級・準1級に対応し、各8レッスンです。
Kiminiが向いている人
- 親が毎回教材を選ばず、決められた順番で進めたい
- 1日25分を英語学習の習慣にしたい
- 5級から2級まで、語彙・文法・4技能を広く学びたい
- 3級以上の面接練習も同じサービス内で行いたい
受講前の注意
英検準2級プラスの専用「合格コース」は確認できず、現在用意されているのは二次試験対策です。また、Writingを含む4技能学習はできますが、自由英作文を何度も個別添削することに特化したサービスではありません。最新の過去問や、必要に応じたライティング補強も組み合わせましょう。
料金ページ掲載の通常料金は、スタンダードPlusが月額7,480円、スタンダードが6,380円です。スタンダードPlusは全コースを受講でき、2026年8月10日までの30日無料キャンペーン対象です。

我が家がKiminiを英検対策に使った詳しい流れは、Kimini英会話の受講体験記事にまとめています。
ベストティーチャー|2級・準1級・1級の英作文添削を重視

ベストティーチャーの英検対策コースは、2級・準1級・1級が対象です。準2級以下の専用英検対策コースは、現在の料金ページでは確認できません。
特徴は、Writingレッスンで自分の英文を作り、外国人講師の添削を受けたあと、その英文を使って25分のSpeakingレッスンへ進むことです。
ベストティーチャーが向いている人
- 2級・準1級・1級の英作文を自己流で続けている
- 書いた英文の文法・語彙・表現を講師に直してほしい
- 添削後の英文を、スピーキングでも使えるようにしたい
- 回数制ではなく、自分のペースでWritingとSpeakingを進めたい
英検対策コースは月額16,500円です。無料体験時に支払い情報は不要で、体験後に自動的に有料会員へ移行することもありません。
受講前の注意
英検対策コースの対象は2級以上です。5級・4級・3級・準2級・準2級プラスの専用コースとして紹介しないよう注意してください。また、添削を受ければ合格できると保証されるものではなく、語彙・読解・リスニングの対策も必要です。
公式確認:料金・対象試験・無料体験条件
具体的な使い方は、ベストティーチャーの英検ライティング対策記事でも解説しています。
QQEnglish|3級一次と3級〜準1級の面接を専用教材で学ぶ

QQEnglishでは、英検3級の一次試験対策と、3級から準1級までの二次試験対策を公式の専用教材で受けられます。
3級一次試験対策はReading・Writing・Listeningの3技能を扱い、全48レッスンです。二次試験対策は3級・準2級・準2級プラス・2級・準1級に対応し、各級12レッスンです。
QQEnglishが向いている人
- 3級の一次試験を、問題形式ごとに練習したい
- 準2級プラスを含む二次試験を、12回の専用教材で進めたい
- 模擬面接後に講師からフィードバックを受けたい
- 毎日制ではなく、月4回〜30回から選びたい
通常料金は、月4回3,280円、月8回6,180円、月16回9,680円、月30回14,980円です。回数は50ポイント講師を選んだ場合の目安で、講師の必要ポイントによって実際の回数が変わります。
現在のキャンペーン条件
2026年8月1日時点の公式料金ページには初月9円キャンペーンが表示されていますが、最低2か月の継続が申込条件です。2か月目以降は通常料金で自動更新されるため、初月価格だけで判断しないでください。通常の無料体験は2回です。
講師・料金・予約方法は、QQEnglishの口コミ・料金記事でも詳しく紹介しています。
ネイティブキャンプ|面接直前に「今すぐレッスン」で場数を増やす

ネイティブキャンプの英検二次試験対策教材は、3級・準2級・2級・準1級に対応しています。2026年8月1日時点の公式教材一覧では、準2級プラス専用教材は確認できません。
プレミアムプランは通常月額7,480円で、予約不要の「今すぐレッスン」を回数無制限で利用できます。
ネイティブキャンプが向いている人
- 一次試験合格後、短期間で話す回数を増やしたい
- 決まった時間ではなく、空いた時間に練習したい
- 3級・準2級・2級・準1級の面接教材を使いたい
- 長い25分が難しい日は、短時間でも発話したい
「回数無制限」の注意点
回数無制限なのは待機講師と受ける「今すぐレッスン」です。日時や講師を指定して予約する場合は、別途コインが必要です。英検教材に対応できる講師の待機状況によっては、希望どおりに連続受講できない場合があります。
初めて利用する方は7日間無料です。無料期間中に退会手続きを完了すれば料金は発生しません。
公式確認:英検二次試験対策教材 / 料金・無料体験・予約条件
CampusTop|子どもの学習計画・予約・進捗管理まで相談したい

CampusTopは、QQEnglishが運営する小学生から高校生向けの完全オーダーメイド型オンライン英語プログラムです。
1日25分のオンラインレッスンに加え、専属の日本人コーチと月1回面談し、英検取得や学習習慣など、目標に合わせてカリキュラムを調整します。公式ページでは、コーチによる学習計画、教師選定、予約代行、LINE相談が案内されています。
CampusTopが向いている家庭
- 子どもに合う教材や講師を親だけで判断するのが難しい
- 毎日の予約や学習計画まで支援してほしい
- 英検対策と会話力・習慣化を一緒に進めたい
- 月1回、日本人コーチと状況を確認したい
料金は月額固定制ですが、詳細は公式ページに公開されておらず、カウンセリング時の案内です。
合格実績の見方
運営会社の公表では、2025年度第2回の5級〜3級で44人中42人合格、3級以上の二次試験は16人中16人合格とされています。これはCampusTop受講生を対象とした運営会社の自社集計です。人数と年度を省略して「合格率100%」だけを掲載しないようにしましょう。
ハッチリンクジュニア|兄弟で共有し、英検課題プログラムを追加できる

ハッチリンクジュニアは、家族で1つのアカウントを共有して受講できる子ども向けオンライン英会話です。
2026年1月以降のベーシックコースは、月4回3,800円、月8回5,500円、月12回7,900円、月16回10,500円、月20回12,900円、月24回14,300円、月30回16,100円です。
ハッチリンクジュニアが向いている家庭
- 兄弟でレッスン回数を分けて使いたい
- 毎日制より、月4回〜30回から選びたい
- 通常の英会話と英検対策を時期によって使い分けたい
- 固定レッスンとは別に、課題提出と添削を取り入れたい
通常レッスンとは別に、期間限定で「課題提出型・英検コーチングプログラム」が実施されています。2026年度第2回向けは5級〜2級が対象で、LINEによる課題提出、添削フィードバック、模擬試験、オンラインコーチングが含まれます。
別料金・開催期間に注意
課題提出型プログラムは通常月額プランに自動で含まれるサービスではありません。2026年度第2回向けの開催期間は7月9日〜9月17日で、途中参加時の料金は残り課題数により変わります。最新の募集状況を公式ページで確認してください。
通常レッスンの使い勝手は、ハッチリンクジュニアの口コミ・料金記事でも解説しています。
レアジョブ英会話|3級〜2級の面接対策を各5回で練習

レアジョブ英会話の英検専用教材は、二次試験面接対策です。3級・準2級・準2級プラス・2級に対応し、各級5レッスンです。
1回25分の中で模擬試験とフィードバックを行い、入室から退室までの流れを練習できます。
レアジョブ英会話が向いている人
- 3級・準2級・準2級プラス・2級の面接を対策したい
- 専用教材を5回ずつ、短く試したい
- 毎日25分または月8回から選びたい
- 必要に応じて日本人講師へ日本語で相談したい
日常英会話コースの料金は、毎日25分が月額7,980円、月8回が4,980円です。日本人講師のレッスンには、加入プランによって1回につきレッスンチケット3枚が必要です。
一次試験には対応していない
公式FAQで、英検一次試験対策には対応していないと明記されています。語彙・読解・リスニング・ライティングは、別の教材やサービスで準備してください。準1級・1級の専用面接教材もありません。
無料トライアルは7日間で、期間終了後は選択したプランへ自動移行します。継続しない場合は無料期間中に手続きが必要です。
我が家の英検対策|基本はオンラインに丸投げ!家庭でやった3つの工夫

我が家では、英検対策の基本をオンライン英会話に「丸投げ」するスタイルで進めました。子どもがまだ小さかったこともあり、親がつきっきりで教えるのには限界があったからです。
結果として上位級にも合格できましたが、すべてをオンラインに頼ったわけではなく、家庭では「テストの受け方」と「戦略」に特化してサポートしました。
特によかったのは、Kimini英会話の学研問題集です。レッスンを進めるだけで頻出単語をしっかり覚えていけるため、親が単語帳で教え込む手間が大幅に省けました。
一方、家庭で強く意識してサポートしたのは以下の3点です。
- S-CBT受験への切り替え:
子どもが小さいため、問題用紙を見ながらマークシートを塗りつぶすというマルチタスクができず、本来の力を発揮できませんでした。パソコン上で完結するS-CBTを利用したことが大きな勝因です。 - ライティングは「型」の暗記:
オンラインレッスンだけでは時間が足りないため、家庭で問題と模範解答をひたすら読み、書き写させました。とにかく型を覚えさせて、少しでも点数を取れるようにする割り切りが重要です。 - 試験前2週間の戦略会議:
直前は過去問をたくさん解き、「わからない時はとにかく最後まで終わらせてから確認する」など、時間配分と解き方の戦略を子どもと一緒に立てました。
我が家の再現性のある使い方:
日々のインプットはKimini英会話に丸投げし、面接前はネイティブキャンプで無制限に話して度胸づけ。家庭ではS-CBTの手配と、直前2週間の「過去問を使った戦略立て(ライティングの型暗記・時間配分)」に集中する方法です。
受験級別|どのタイプを選ぶべき?

親がつきっきりは無理!塾のように「完全お任せ」したい方へ
「なんとしても合格を目標にしているけれど、親が勉強を教えたり管理する時間がない…」
「子どもの進捗状況や理解度は、プロからの報告でしっかり把握しておきたい」
そんなご家庭には、完全オーダーメイド型のCampusTop(キャンパストップ)がおすすめです。日本人専属コーチが学習計画からレッスンの予約手配まで伴走してくれるため、親の負担を極限まで減らしながら確実な合格を目指せます。
ここからは、受験する級ごとに「一次試験(特にライティング)」「二次試験(面接)」の観点から、最適なサービスを整理します。
5級・4級|まずは語彙・文法・リスニングを習慣化
4級・5級は従来型の合否判定では一次試験(リーディング・リスニング)のみです。ライティングや面接はないため、最初から面接特化サービスを選ぶ必要はありません。まずは英語を毎日声に出し、基礎を習慣化することが最優先です。
- 級別の順番で毎日進める:Kimini英会話
- 兄弟で回数を共有する:ハッチリンクジュニア
3級|一次の「ライティング」と初めての「面接」対策
3級からは一次試験にライティング(英作文)が追加され、合格後には二次試験(面接)も始まります。
3級のライティングは「型(テンプレート)」を覚えて単語を当てはめる練習が効果的です。総合カリキュラムで英語に慣れつつ、家庭学習で過去問の模範解答を書き写すなどの対策を並行しましょう。
準2級・準2級プラス|サービス側の対応差が大きい
2025年度新設の準2級プラスを含め、このレベルになるとライティングで求められる語数や理由づけがより複雑になります。自分の意見を英語で組み立てる力が必要になるため、講師からフィードバックをもらえる環境が活きてきます。
2級以上(2級・準1級・1級)|プロの英作文添削が必須レベルに
2級以上のライティングは、要約問題や自由英作文など難易度が跳ね上がります。家庭学習での「型暗記」だけでは太刀打ちできず、自分の書いた英文の「文法ミス」や「不自然な表現」をプロの講師に添削してもらうステップが必要不可欠です。
無料体験で確認する7項目
無料体験は、講師が優しいかだけを見る時間ではありません。英検対策として継続するなら、次の7項目を確認してください。
- 受験級の専用教材が本当にあるか
- 一次試験と二次試験のどちらに対応するか
- 英作文は問題演習だけか、個別添削まであるか
- 子どもが講師の説明を理解できるか
- 予約したい曜日・時間に対応講師がいるか
- 追加教材・コイン・チケットなど別料金があるか
- 無料期間後の自動更新日と解約方法
1社だけで決めず、異なるタイプを2つ試す
同じタイプを2社試すより、役割の異なるサービスを比較すると判断しやすくなります。
- 総合型+添削型:Kimini英会話+ベストティーチャー
- 総合型+面接専用:Kimini英会話+QQEnglish
- 面接の型+練習量:QQEnglish+ネイティブキャンプ
- 家庭運用+コーチング:Kimini英会話+CampusTop
兄弟利用を重視する場合は、兄弟で使いやすい子ども向けオンライン英会話の比較記事も参考にしてください。
英検対策オンライン英会話のよくある質問

オンライン英会話だけで英検に合格できますか?
オンライン英会話だけで合格できるとは限りません。サービスによっては一次試験に対応せず、面接教材しかない場合があります。公式過去問でリーディング・ライティング・リスニングを確認し、足りない分野を補う必要があります。
英作文対策があるサービスなら、答案を添削してもらえますか?
必ずしも個別添削ではありません。教材内で英文を作る練習と、受講者が書いた答案を講師が修正・返却する個別添削は別です。本記事では、この2つを分けて掲載しています。
準2級プラスに対応しているサービスはどこですか?
今回確認した専用面接教材では、Kimini英会話、QQEnglish、レアジョブ英会話が準2級プラスに対応しています。Kiminiは8回、QQEnglishは12回、レアジョブは5回です。一方、Kiminiの準2級プラス専用総合合格コースは確認できません。
面接直前は、QQEnglishとネイティブキャンプのどちらがよいですか?
専用教材を順番に進め、毎回フィードバックを受けたいならQQEnglishが比較しやすいです。対応講師が見つかる時間に、予約なしで練習回数を増やしたいならネイティブキャンプが候補です。
小学生でも一人で受講できますか?
操作に慣れれば一人で受講できる子もいますが、年齢や英語力によって異なります。最初の数回は保護者が横で、ログイン、教材選択、講師の指示への反応を確認するのが安全です。
無料体験は、料金が自動で発生しますか?
サービスによって異なります。Kimini、ネイティブキャンプ、レアジョブは、無料期間後に自動更新されるプランがあります。ベストティーチャーは無料体験時の支払い情報が不要で、体験後に自動的に有料会員へ移行しません。申込画面の初回決済日を必ず確認してください。
迷ったら最初にどこを試せばよいですか?
5級〜2級を基礎から進めたい場合はKimini英会話、2級以上で英作文が弱点ならベストティーチャー、面接専用教材を重視するならQQEnglishから確認すると整理しやすくなります。
まとめ|英検対策は「総合・英作文・面接」を分けて選ぶ

英検対応オンライン英会話を選ぶときは、「英検に対応」という表示だけでは不十分です。
我が家では、オンライン英会話を毎日の土台にし、受験前に過去問で弱点を確認してから、必要な対策を補う方法が合っていました。
最初から1社ですべてを完結させようとせず、「毎日の総合学習」「英作文の添削」「面接の型」「面接の練習量」を分けて考えることが、無駄な契約を避けるポイントです。
それでも迷うなら、塾のように丸投げできるCampusTop
どの級からどう進めるか、家庭でのサポートが難しい場合は、日本人コーチが計画から予約まで全て管理してくれるCampusTopが最適です。
更新履歴
- 2026年8月1日:Kiminiの30日無料キャンペーン、QQEnglishの初月9円条件、Kimini準2級プラス二次対策、QQEnglish3級一次・準2級プラス面接、ハッチリンクジュニア2026年料金、レアジョブ準2級プラス対応を反映
- 英検公式の2024年度問題形式リニューアル、2025年度準2級プラス新設を反映


