プログリットは高いのか?外資転職20年の私が年収換算で判定する

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プログリット

「プログリットは3か月で60万円以上かかるけれど、本当にそれだけの価値があるの?」

「外資転職や海外赴任のために受講して、英語力は本当に伸びる?」

「教育訓練給付制度を使った場合、最終的な負担はいくらになる?」

プログリットを検討している方が最も気になるのは、サービスの知名度よりも、高額な受講料に見合う結果を得られるかだと思います。

先に結論をお伝えすると、PROGRIT(プログリット)は、安く気軽に英会話を始めたい人には向きません。

一方で、海外赴任・英語面接・外資系企業での実務など、英語がキャリア上の明確なボトルネックになっており、毎日約3時間の学習を3か月やり切れる人には、検討価値の高い英語コーチングです。

先に料金の結論

  • ビジネス英会話コース3か月:632,500円(税込・入会金55,000円込み)
  • 一般教育訓練給付制度:条件を満たせば受講費用の20%・最大10万円が修了後に支給
  • 最大額が支給された場合:実質負担の目安は532,500円
  • 22,000円割引も適用できた場合:実質負担の目安は510,500円

※給付金は入会時に値引きされる制度ではなく、対象コースを修了し、所定の条件を満たした後に申請する制度です。割引後の実際の自己負担額や会社補助の有無によって支給額は変わります。

この記事の検証方法

料金・サービス内容・給付制度・返金条件は、プログリット公式サイトと厚生労働省の公開情報を確認しています。評判は、出典を確認できる公式受講者インタビューから傾向を整理しました。外資転職との相性は、外資系企業で20年以上働いてきた筆者の実務経験をもとに考察しています。筆者自身のプログリット受講体験談ではありません。

この記事でわかること

  • プログリット3か月の総額と、給付制度利用後の負担目安
  • 良い評判だけでなく、料金・学習量・サービス形式のデメリット
  • 英会話スクールではなく「英語コーチング」を選ぶ意味
  • スパルタ英会話・トライズ・フラミンゴとの違い
  • 外資転職につながりやすい人と、受講しても回収しにくい人

✅ 現在の弱点・必要な学習法・3か月後の到達目安を確認

✅ 総額・給付制度の対象可否・必要な学習時間も相談

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※相談は約60分/予約フォーム入力は約30秒です

結論|プログリットは高い。ただし、向いている人には合理的な選択

結論|プログリットは高い。ただし、向いている人には合理的な選択

プログリットの3か月632,500円は、一般的なオンライン英会話や月謝制の英会話スクールと比べれば明らかに高額です。

ただし、比較対象を「英会話レッスンの回数」ではなく、弱点分析・学習計画・毎日の実行管理・週次の修正まで含む短期集中型の英語コーチングと考えると、見え方は変わります。

確認項目 内容
3か月総額 632,500円(税込・入会金込み)
学習量 原則として毎日約3時間
サービスの中心 自学習の設計・進捗管理・弱点分析・週次面談
英会話 AI英会話「ディアトーク」は受講生向けに提供。人とのオンライン英会話は別契約が必要
給付制度 対象コース・受給資格・修了条件を満たせば最大10万円
返金制度 30日間全額返金保証あり。ただし入会金は対象外で、所定の手続きが必要

プログリットが向いている人

  • 3〜6か月以内に海外赴任・英語面接・英語会議などの予定がある
  • 独学では何を優先すべきかわからず、学習が続かなかった
  • 毎日約3時間を確保し、短期間で集中的に取り組める
  • 職務経験や専門性はあり、英語だけがキャリア上の障壁になっている
  • 英会話レッスンの量より、学習設計と実行管理を重視したい

プログリットが向いていない人

  • まずは月数千円〜数万円で英会話を試したい
  • 毎日1時間も学習時間を作れない
  • 講師との英会話レッスンをたくさん受ければ伸びると考えている
  • 受講さえすれば外資転職や年収アップが実現すると期待している
  • 転職時期や英語を使う目的がまだ決まっていない

重要なのは、「高いか、安いか」だけで判断することではありません。自分の課題がプログリットの仕組みで解決できるかを確認することです。

プログリットとは?英会話スクールではなく「自学習を管理する英語コーチング」

プログリットのサービス内容と英語コーチングの仕組み

PROGRIT(プログリット)は、講師から英語を教わるレッスン中心のスクールではありません。

受講者の英語力・目標・生活状況を分析し、何を、どの順番で、どれだけ学ぶかを設計し、その計画を毎日実行できるよう支援するサービスです。

ビジネス英会話コースに含まれる主な内容

  • 一人ひとりに合わせた専用カリキュラム
  • 学習に必要な教材一式
  • 専用アプリによる学習管理
  • 専任コンサルタントによる毎日の学習サポート
  • 毎週の面談とテスト
  • 受講前後のVERSANTテスト
  • 校舎の自習室利用
  • 修了後に使える1年間の学習プラン
  • チャット形式のAI学習サービス
  • AI英会話「ディアトーク」

2026年5月からは、AI英会話アプリ「ディアトーク」がプログリット受講生へ無償提供されています。そのため、AI相手のアウトプット練習は受講内容に組み込みやすくなりました。

ただし、人間の講師と行うオンライン英会話サービスは別契約です。マンツーマン英会話を毎週何回も受けたい人は、レッスン込みのスクールとも比較する必要があります。

参考:プログリット公式「ビジネス英会話コース」AI英会話「ディアトーク」無償提供のお知らせ

プログリットの評判・口コミ|公式受講者事例から確認できること

プログリットの良い評判と悪い評判

口コミを紹介する際は、誰がどこで話した内容なのかを確認することが大切です。本記事では、出典不明の口コミを作らず、プログリット公式サイトで公開されている受講者インタビューから傾向を整理します。

注意:以下はプログリットが公式サイトで選定・公開している成功事例です。第三者による無作為調査ではなく、すべての受講者が同じ結果を得られることを示すものではありません。

事例1|3か月でVERSANTが20点から48点へ

株式会社MutureでUXデザイナーとして働く三宅隼斗さんは、グローバルなプロジェクトを英語でリードする必要が生じ、ビジネス英会話コースをオンラインで3か月受講しています。

公式インタビューでは、VERSANTが20点から48点へ上がった事例として紹介されています。大きく伸びた理由として読み取れるのは、単に教材を増やしたことではなく、仕事上の必要性が明確で、12週間の学習を徹底して実行したことです。

出典:プログリット公式受講者インタビュー

事例2|個別課題と学習習慣を評価

S.W.さんは、ビジネス英会話コースを3か月受講しています。公式インタビューでは、個人の課題に合わせた調整を高く評価し、修了から数年後も学習習慣が残っていると説明しています。

この事例からわかるのは、プログリットの価値が受講期間中の管理だけでなく、自分に合う学習方法と、学習を生活に組み込む型を作ることにもある点です。

出典:プログリット公式受講者インタビュー

事例3|TOEIC940点でも実務英語に課題があったケース

K.K.さんはTOEIC940点を取得していたものの、外資系コンサルティング会社への転職を前に、英語で議論することへ不安を感じていました。

3か月のビジネス英会話コースを受講し、公式インタビューではVERSANTが13点上がった事例として紹介されています。これは、資格試験の点数が高くても、会議で聞いて返す力には別の訓練が必要な場合があることを示す事例です。

出典:プログリット公式受講者インタビュー
※同インタビューのVERSANTは旧スケールであり、現在のスコアと単純比較できません。

良い評判から見える共通点

  • 自分の弱点と、優先すべき学習が明確になった
  • 独学では続かなかった学習を、一定期間やり切れた
  • 仕事や生活の中に学習時間を組み込めるようになった
  • 受講後も使える学習方法や習慣を得られた

悪い評判につながりやすい5つの不満

一方で、サービス内容から考えると、次の点は不満や「合わなかった」という評価につながりやすい部分です。

  • 料金が高い:3か月で632,500円かかる
  • 学習量が重い:毎日約3時間を前提に計画する
  • 受け身では伸びにくい:コンサルタントが代わりに勉強してくれるわけではない
  • 人との英会話レッスンは別契約:レッスン込みだと思うとギャップが生じる
  • 担当者との相性がある:伴走型サービスなので、相談しやすさやフィードバックの受け取り方に個人差が出る

高額サービスだからこそ、良い事例だけで判断せず、自分が3か月の学習量とサービス形式を受け入れられるかを確認する必要があります。

プログリットの4つの強み

プログリットの4つの強み

1.弱点を分析し、学習の優先順位を決める

英語学習で成果が出にくい原因のひとつは、教材不足ではなく、自分の弱点に合わない学習を続けていることです。

プログリットでは、現在の英語力と目標を分析し、リスニング・語彙・発話などのどこを優先すべきかを整理します。

外資転職を目指す場合でも、面接で言葉が出ない人と、会議で相手の発言を聞き取れない人では、必要なトレーニングが異なります。最初に課題を切り分けられる点は、短期集中型と相性のよい仕組みです。

2.毎日約3時間の学習を生活に組み込む

プログリットは、毎日約3時間の学習を基本としてスケジュールを設計します。

連続して3時間机に向かうという意味ではなく、通勤時間、昼休み、帰宅後などを分けて使い、生活全体を見直して学習時間を作ります。

ここは大きな強みである一方、最大の負担でもあります。仕事や家庭の状況を無視して申し込むと、課題を消化できず、費用に見合う価値を得にくくなります。

3.毎日のサポートと週次面談で軌道修正する

独学では、やり方が合っているかわからないまま数週間続けてしまうことがあります。

プログリットでは、日々の学習状況を共有し、毎週の面談とテストで進捗を確認します。うまく進んでいない場合に、学習内容・負荷・スケジュールを早めに調整できるのがメリットです。

4.修了後の学習計画まで用意される

3か月で英語学習が完了するわけではありません。むしろ重要なのは、受講後も自分で学習を続けられるかです。

プログリットでは、修了後に使える1年間の学習プランが提供されます。ただし、プランがあるだけで英語力が維持されるわけではありません。受講中に作った習慣を、自分で続ける必要があります。

しまろんパパ
【しまろんパパの視点】プログリットの価値は、「良い教材を教えてもらうこと」よりも、優先順位を決め、毎日実行し、ズレを修正する仕組みにあります。ここに価値を感じない人は、高い受講料を払う必要はありません。

申し込む前に知っておきたいデメリットと注意点

申し込む前に知っておきたいデメリットと注意点

デメリット1.3か月632,500円は簡単に出せる金額ではない

給付制度や割引があっても、最初にまとまった支払いが必要です。一般教育訓練給付金は、受講前に料金から差し引かれる制度ではありません。

生活防衛資金を崩したり、高い分割手数料を負担したりしてまで申し込むべきかは、慎重に考える必要があります。

デメリット2.毎日約3時間を確保できなければ価値が下がる

プログリットは、受講者が自分で学習する時間を前提としたサービスです。

仕事が忙しいからこそ管理サポートは役立ちますが、学習時間そのものをコンサルタントが代わりに作ってくれるわけではありません。カウンセリングでは、平日・休日それぞれの現実的な時間割を確認しましょう。

デメリット3.人との英会話レッスン量を重視する人には合わない

AI英会話は利用できますが、ネイティブ講師などとのオンライン英会話は別契約です。

人と話す量を増やすことが最優先なら、マンツーマンレッスンやグループレッスンを料金内で受けられるスパルタ英会話なども比較対象になります。

デメリット4.担当コンサルタントとの相性が満足度に影響する

コーチングでは、学習内容だけでなく、目標設定、進捗確認、フィードバックの受け取りやすさが重要です。

担当者に相談しづらい状態を我慢すると、サービスの価値を十分に使えません。担当変更の可否や相談窓口について、契約前に確認しておくと安心です。

デメリット5.外資転職や年収アップは保証されない

プログリットは英語学習サービスであり、転職エージェントではありません。

英語力が上がっても、職務経験、専門性、求人選定、職務経歴書、面接準備が不足していれば、転職結果にはつながりません。

「受講すれば年収が上がる」のではなく、英語が原因で挑戦できなかった選択肢を増やすサービスと考えるのが適切です。

プログリットの料金|3か月・6か月・12か月の総額

プログリットの料金|3か月・6か月・12か月の総額

プログリットのビジネス英会話コースは、受講期間によって料金が変わります。以下は2026年7月29日時点の公式料金です。

受講期間 総額(税込) 1か月あたりの目安
2か月 457,600円 228,800円
3か月 632,500円 約210,833円
6か月 1,190,200円 約198,367円
12か月 2,299,000円 約191,583円

※すべて入会金55,000円を含む税込価格です。

22,000円割引は4種類。ただし併用できない

条件を満たすと22,000円引きになる割引

  • 今すぐ割:無料カウンセリング当日に申し込む
  • ともだち割:受講生・卒業生から紹介を受ける
  • リスタート割:対象となる他の英語スクールから6か月以内に転換する
  • 学生応援割:所定の条件を満たすフルタイム学生

割引は併用できず、申込後にさかのぼって適用することもできません。

ただし、高額な契約なので、「今日申し込めば安くなる」という理由だけで決めるべきではありません。給付制度の対象可否、分割時の総支払額、返金条件、学習時間まで確認してから判断しましょう。

一般教育訓練給付制度で最大10万円が支給される

プログリットのビジネス英会話コースは、3か月・6か月プランが一般教育訓練給付制度の対象です。

一定の条件を満たす人が対象講座を修了すると、実際に本人が負担した教育訓練費用の20%、最大10万円がハローワークから支給されます。

3か月プランの例 負担額の目安
通常料金 632,500円
最大10万円支給後 532,500円
22,000円割引+最大10万円支給後 510,500円

※実際の支給額は、本人が支払った対象経費を基準に計算されます。会社負担やその他の還付がある場合は異なります。

給付制度の主な受給条件

  • 初めて利用する場合:雇用保険の加入期間が原則1年以上
  • 2回目以降:前回の受講開始日から3年以上、かつ前回の支給決定日から3年以上
  • 修了条件:面談出席率80%以上
  • 修了条件:確認テストの到達基準を満たす
  • 修了条件:受講前後のテストを受験する

現在離職中の人でも、過去の雇用保険加入状況や離職からの期間によって対象になる場合があります。最終的な受給資格は、契約前にハローワークへ確認してください。

また、給付金は修了後に申請するため、入会時にはいったん受講料を支払う必要があります。

給付制度の違いを先に確認したい方へ

プログリットは一般教育訓練給付制度の対象講座がありますが、制度ごとに対象者・支給時期・補助率が異なります。詳しくは、一般教育訓練給付とリスキリング補助金の違いをご覧ください。

分割払いは月額だけでなく総支払額を見る

3か月プランをショッピングクレジットで分割すると、手数料によって総支払額が増えます。

分割回数 月々の目安 分割手数料 総支払額
12回 月53,800円前後 28,798円 661,298円
24回 月28,000円前後 56,152円 688,652円
36回 月19,400円前後 84,246円 716,746円

※公式シミュレーションの頭金15,000円を前提とした数値です。初回支払額は月額表示と異なります。

支払い方法

  • 銀行振込(一括払い)
  • ショッピングクレジット
  • クレジットカード決済

オンラインカウンセリングではクレジットカード決済を利用できない場合があるため、希望する支払い方法を事前に確認してください。

30日間全額返金保証は「入会金を除く」

プログリットには30日間全額返金保証がありますが、入会金55,000円は返金対象外です。

また、所定の手続きが必要で、返金保証を利用した場合は原則として再受講できません。30日経過後も未受講分は日割りで返金されますが、残り日数によって最大50,000円の解約金が発生します。

契約前に確認すること

  • 返金を申し出る期限と手続き方法
  • 入会金が返金対象外であること
  • 分割払い時の返金条件
  • 30日経過後の中途解約金

参考:プログリット公式「コース・料金」一般教育訓練給付制度厚生労働省「教育訓練給付制度」

✅ 給付制度の対象コース・修了条件を確認

✅ 分割時の総額・返金条件・毎日の学習時間も質問できます

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※当日割引だけで決めず、見積内容を確認して判断しましょう

プログリットは他の英語コーチングと比べて高い?

プログリットは他の英語コーチングと比べて高い?

プログリットの料金を判断するには、月謝制の英会話ではなく、学習管理やコンサルティングを含む英語コーチングと比較する必要があります。

サービス 比較プランの総額 サービスの中心 向いている人
PROGRIT 3か月632,500円 弱点分析・自学習設計・毎日の進捗管理 期限を決めて学習をやり切りたい人
スパルタ英会話 3か月634,000円
受講料579,000円+入会金55,000円
コンサルティング+マンツーマン+回数無制限のグループレッスン 人と話す量を増やしたい人
フラミンゴオンラインコーチング 4か月プランあり
料金・保証内容はプランにより変動
オンライン完結の伴走型コーチング 費用を抑えて学習管理を受けたい人
トライズ コース・期間・キャンペーンで変動 中長期の学習管理+英会話レッスン 時間をかけてスピーキング量も確保したい人

※料金・プラン内容は調査時点のものです。期間、レッスン数、保証、キャンペーン条件が異なるため、単純な総額だけでは比較できません。申込前に各社の最新公式情報をご確認ください。

プログリットとスパルタ英会話は総額がほぼ同じ

3か月の総額は、プログリットが632,500円、スパルタ英会話が634,000円で、ほぼ同水準です。

違いは、料金よりもサービス設計です。

  • プログリット:自学習の質・量・進捗管理を重視
  • スパルタ英会話:コーチングに加えて、人との英会話レッスン量を重視

英語学習の方法が定まらず続かない人はプログリット、話す場を大量に確保したい人はスパルタ英会話が比較しやすいでしょう。

参考:スパルタ英会話公式料金

価格を抑えたいならフラミンゴも比較対象

フラミンゴオンラインコーチングは4か月プランがあり、プログリットより総額を抑えやすい価格帯の選択肢です。ただし、料金改定や保証プランの違いがあるため、最新額は無料カウンセリングと公式案内で確認してください。

一方で、サポートの密度、学習量、面談内容、保証は同一ではありません。「安いから選ぶ」のではなく、どこまで管理されないと続かないかで判断してください。

長期でスピーキングを伸ばすならトライズと比較

プログリットが3か月の短期集中を得意とするのに対し、トライズは中長期で学習量と英会話レッスンを積み上げたい人が比較しやすいサービスです。

詳しい違いは、トライズとプログリットの比較記事で解説しています。

外資系勤務20年の筆者が考える、プログリットをキャリアにつなげる条件

外資系企業で働いてきた経験からいうと、英語ができるだけで採用や昇進が決まるわけではありません。

評価されるのは、英語を使って情報を理解し、自分の考えを伝え、必要な仕事を前に進められるかです。

そのため、プログリットの受講料をキャリアで回収しやすいのは、次の条件を満たす人です。

投資として検討しやすい4つの条件

  • 英語以外の職務経験・専門性・実績をすでに持っている
  • 応募したい求人や海外赴任など、具体的な期限がある
  • 英語が面接・会議・実務上のボトルネックになっている
  • 受講中から面接対策や求人応募も並行できる

反対に、職務経験や専門性が不足している状態で、英語だけを伸ばせば高年収の外資系企業へ転職できると考えるのは危険です。

プログリットは転職成功を保証するサービスではなく、すでに持っている経験や専門性を英語で発揮しやすくするための選択肢です。

外資転職につなげる3つの使い方

  1. 無料カウンセリングで目的を具体的に伝える
    「英語力を上げたい」ではなく、英語面接、会議、プレゼン、海外赴任など、実際に英語を使う場面を伝えます。
  2. 受講中から英語面接の練習を並行する
    自己紹介、職務経歴、成果、転職理由を英語で説明する練習を進めます。
  3. 英語力が上がってから動くのではなく、応募も始める
    受講修了後まで待たず、求人研究やエージェント面談を進め、必要な英語を具体化します。
しまろんパパ
【しまろんパパの視点】外資転職で重要なのは、英語を勉強した事実ではなく、英語を使って自分の経験と価値を相手へ伝えられることです。受講中から職務経歴の説明や面接練習まで並行した方が、学習目的が具体的になります。

英語面接を並行する方は、外資系企業の英語面接対策もあわせて確認してください。

無料カウンセリングで必ず確認したい10項目

プログリットの無料カウンセリングで確認すること

プログリットの無料カウンセリングは約60分で、英語力診断、弱点分析、学習方法、3か月後の到達目安などを確認できます。

ただし、カウンセリングを受ける目的は、その場で入会を決めることではありません。自分に632,500円を払う価値があるかを判断するための情報を集めることです。

そのまま質問できるチェックリスト

  1. 現在の英語力で、最優先で改善すべき弱点はどこですか?
  2. 私の目的にビジネス英会話コースは合っていますか?
  3. 3か月で現実的にどこまで伸ばせますか?
  4. 平日・休日に、何時間ずつ学習する必要がありますか?
  5. 人とのオンライン英会話を使う場合、追加費用はいくらですか?
  6. 一般教育訓練給付制度の対象コースと修了条件は何ですか?
  7. 割引を含めた最終見積額はいくらですか?
  8. 分割した場合の月額ではなく、総支払額はいくらですか?
  9. 返金保証と中途解約の条件を文書で確認できますか?
  10. 担当コンサルタントが合わない場合、変更できますか?

当日割引が提示されても、総額・給付条件・返金条件・学習時間に納得できなければ、いったん持ち帰って比較して問題ありません。

✅ 英語力診断で、現在の弱点を具体化

✅ 10項目を確認してから、受講するか判断できます

無料カウンセリングで弱点を確認する ›

※予約フォーム入力は約30秒。相談内容をメモしておくと確認漏れを防げます

プログリットでよくある質問

プログリットのよくある質問

プログリットの3か月料金はいくらですか?

ビジネス英会話コースの3か月プランは、入会金55,000円を含めて632,500円(税込)です。22,000円割引の対象になる場合がありますが、割引同士は併用できません。

一般教育訓練給付制度を使うといくらになりますか?

受給資格と修了条件を満たし、最大10万円が支給された場合、3か月プランの実質負担目安は532,500円です。給付金は受講修了後に申請するため、入会時の支払いは必要です。

プログリットに英会話レッスンは含まれますか?

AI英会話「ディアトーク」は受講生向けに提供されています。一方、人間の講師と行うオンライン英会話サービスは別契約が必要です。人とのレッスン量を重視する場合は、レッスン込みの他社とも比較してください。

本当に毎日3時間勉強する必要がありますか?

公式では、毎日約3時間の学習を基本としてスケジュールを設計しています。連続3時間ではなく、通勤・昼休み・帰宅後などに分けることもできますが、合計時間を確保できるかは契約前に確認が必要です。

英語初心者でも受講できますか?

プログリットには初級者コースもあります。ただし、初心者なら誰でも負担なく続けられるという意味ではありません。現在の英語力、目的、毎日の学習可能時間に合うコースを確認してください。

オンライン受講でも給付制度の対象ですか?

対象コースをオンラインで受講する場合も、一般教育訓練給付制度の対象です。受給資格と修了条件は通学受講と同様に確認が必要です。

無料カウンセリングだけ受けても大丈夫ですか?

無料カウンセリングは、現在の弱点や学習方法を確認し、受講する価値があるかを判断するために利用できます。高額契約なので、当日中に決めず、見積内容を持ち帰って比較しても問題ありません。

30日以内なら全額戻りますか?

30日間全額返金保証はありますが、入会金55,000円は対象外です。所定の手続きが必要で、利用後の再受講にも制限があります。分割払いを含む詳細条件は契約前に確認してください。

プログリットを受講すれば外資転職できますか?

外資転職は保証されません。英語力に加えて、職務経験、専門性、応募先選定、職務経歴書、面接対策が必要です。英語が唯一または最大のボトルネックになっている人ほど、受講をキャリアにつなげやすくなります。

途中で忙しくなった場合はどうすればよいですか?

学習時間を確保できなくなる可能性がある場合は、休会・スケジュール変更・中途解約の条件を契約前に確認してください。仕事の繁忙期がわかっているなら、その時期を避けて開始する方が合理的です。

プログリットの校舎とオンライン受講

プログリットは、2026年5月に目黒校が開校し、全国13校体制になっています。オンライン受講にも対応しているため、校舎がない地域や海外からでも受講できます。

エリア 校舎
東京 有楽町、神田秋葉原、新宿センタービル、渋谷、目黒、池袋、六本木、品川
神奈川 横浜
愛知 名古屋
大阪 阪急梅田
京都 京都
兵庫 神戸三宮
オンライン 全国・海外から受講可能

通学時間を減らして学習時間を確保したい社会人は、オンライン受講も有力です。一方、自宅では集中しづらく、自習室を使いたい人は校舎受講が向いています。

住所・営業時間・自習室の利用条件は変更される可能性があるため、予約前に公式校舎一覧をご確認ください。

まとめ|プログリットは「英語がキャリアの障壁になっている人」が検討するサービス

プログリットの無料カウンセリング

プログリットは、誰にでもおすすめできる安い英語サービスではありません。

3か月632,500円という高額な受講料に加え、毎日約3時間の学習を自分で実行する必要があります。人との英会話レッスンを多く受けたい人や、まだ英語を使う目的が決まっていない人には、費用負担が重すぎる可能性があります。

一方で、次の条件に当てはまる人には、検討する意味があります。

  • 海外赴任・英語面接・英語会議などの期限が迫っている
  • 独学で何度も挫折し、学習設計と進捗管理が必要
  • 職務経験や専門性はあり、英語がキャリア上の障壁になっている
  • 毎日約3時間を確保し、3か月やり切る覚悟がある

判断基準は、「高いけれど年収で回収できるはず」と期待することではありません。

自分の弱点、目的、学習可能時間に対して、プログリットの仕組みが本当に必要かを確認することです。

無料カウンセリングでは、英語力診断、弱点、学習方法、3か月後の到達目安を確認できます。総額・給付条件・返金条件まで質問したうえで、受講するかを冷静に判断してください。

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主な確認資料

※料金、割引、対象講座、校舎、キャンペーンは変更されることがあります。申込前に必ず最新の公式情報をご確認ください。

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