トライズ vs プログリット徹底比較|外資系20年が「あなたに合う方」をズバリ答えます

トライズ vs プログリット徹底比較

情報確認:2026年9月27日

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トライズとプログリット。どちらも気になるけれど、数十万円を払って後悔しないか不安ではありませんか?

高額な英語コーチングを選ぶときに知りたいのは、料金の差だけではないはずです。「自分の悩みを解決するために、どちらにお金を払う価値があるのか」が一番気になりますよね。

先に結論を言うと、先生との会話レッスンと学習管理をまとめて受けたいならトライズ。弱点を分析してもらい、毎日の自習を添削や面談で支えてほしいならプログリットを先に検討するのがおすすめです。

外資系企業で20年以上働き、英語面接や海外チームとの会議を経験してきた立場から、私は「受講料がいくらか」だけでなく、「仕事で使いたい英語に向けて、今の勉強をどう変えられるか」を重視しています。

高額であることと、高すぎる投資であることは同じではありません。自分に必要な支援があり、学習時間と予算を確保できるなら、英語コーチングは十分に検討する価値のある自己投資です。ここから、両社の違いと費用対効果を具体的に見ていきましょう。

この記事で、ここまで分かります

筆者は外資系企業で20年以上勤務し、採用面接を100回以上経験しています。本記事は、その実務経験と公式の料金・サービス情報をもとにした比較です。両社を受講して効果を測った体験談ではありません。

結論|トライズ vs プログリット「あなたはどっち?」

単語や文法は勉強しているのに、会議になると話せない。勉強の計画だけでなく、先生と会話する時間もまとめて用意してほしい。そんな人は、トライズを先に検討するのがおすすめです。

教材やアプリをいろいろ試しても、何を続ければよいか分からない。弱点を調べてもらい、毎日の勉強を決め、添削や面談で支えてほしい。そんな人は、プログリットを先に検討するのがおすすめです。

トライズとプログリットの特徴を比べるポジショニングマップ

両社とも学習計画づくりと継続を支援します。選び分けの目安になるのは、人との会話レッスンも一緒に受けたいか、自習の進め方を中心に変えたいかです。片方にしか学習管理や会話練習がない、という意味ではありません。

まず押さえたい、2社の違い
比較項目 トライズ プログリット
中心となる支援 学習管理と、専属コーチとの会話レッスンを組み合わせる 課題分析・毎日の自習管理・週次面談を中心に進める
人との会話レッスン スピーキング本科は週3回が基本。回数を変更でき、料金も変わる 必要に応じて外部オンライン英会話を別契約で利用
学習内容の見直し 日々のフィードバックと隔週の面談など 日々の学習サポートと週1回の面談・テスト
期間 コース・目的に応じて選ぶ。1年限定ではない 2・3・6・12か月のプランがある
まず相談したい人 レッスンで話す機会と、自習の支援をまとめて確保したい 自分の弱点と、毎日何を勉強すべきかをはっきりさせたい

※表は横にスクロールできます。

公式情報:トライズ:スピーキング本科 / トライズ:学習サポート / プログリット:ビジネス英会話・料金 / プログリット:よくある質問

両社とも、勉強の計画づくりと習慣化を支援します。プログリットにも追加料金なしのAI英会話があります。「トライズだけが学習を管理する」「プログリットでは話す練習をしない」という分け方ではありません。

トライズが向いているのは、こんな人

学習管理だけでなく、話す場も用意してほしい

  • 単語や文法は勉強しているのに、会議になると口から出てこない
  • 英語を話す予定を入れて、会話練習も継続したい
  • 仕事で使う場面に合わせて、コーチとの練習内容を相談したい

英語会議や海外赴任に向けて、話す練習を増やしたい方へ

約60分で、今の悩みや目標に合う学習方法を相談できます。「会議で意見を言いたい」など、仕事で困っている場面を一つ伝えてみましょう。

トライズの無料相談・予約へ

プログリットが向いているのは、こんな人

自習はするつもり。でも、何をすべきか分からない

  • 単語帳・アプリ・動画を試したものの、勉強の優先順位が決まらない
  • 忙しい一日の中に、実際に続けられる学習時間を作りたい
  • 担当者に進み具合を見てもらいながら、受講後も勉強を続けたい

勉強しているのに伸び悩んでいる方へ

約60分の英語力診断と相談で、勉強のどこを変えるかが分かります。入会前に、毎日の支援内容と料金を具体的に聞いてみましょう。

プログリットの無料相談・予約へ

TOEIC対策は両社にあります。英語の資格が目的だからプログリット、会話が目的だからトライズ、と機械的に決めず、「どう教わりたいか」「どの支援が必要か」まで比べて選びましょう。

公式情報:トライズ:TOEIC対策 / プログリット:TOEIC対策 / プログリット:よくある質問 / トライズ:無料カウンセリング

料金比較|2〜3か月の費用から、支援内容まで比べよう

トライズとプログリットの料金比較

最初から長期コースだけで考える必要はありません。まず短期の料金を見て、6か月以上かけて取り組みたい方は、その下の期間別比較へ進んでください。

大切なのは、期間と金額だけでなく、その費用で自分の悩みにどこまで対応してもらえるかです。授業、添削、学習管理など、受けられる支援まで見比べます。

まず2〜3か月から検討したい人の料金

プログリットのビジネス英会話は、2か月457,600円、3か月632,500円です。どちらも税込・入会金55,000円込みなので、さらに入会金を足す必要はありません。

トライズにも短期コースがあり、例えば「ビジネス上級英語」は3か月552,332円の特別割引料金が掲載されています。ただし、英語上級者向けの別コースです。ほかのコースも同じ条件・料金で受けられる、という意味ではありません。

「まず3か月なら取り組めそう」という方は、その期間で何を目指すかから相談して構いません。最初から1年分の契約を前提にせず、今の英語力と目標に合う期間を選びましょう。

公式情報:プログリット:2・3か月の料金 / トライズ:ビジネス上級英語

会話力を伸ばす6・12か月の掲載料金

6・12か月の掲載価格はトライズのほうが低いですが、料金に含まれる内容は同じではありません。トライズの「スピーキング本科」と、プログリットの「ビジネス英会話」を、期間・レッスン回数・追加費用を分けて比較します。

会話力を伸ばすコースの掲載料金(税込)
項目 トライズ
スピーキング本科
プログリット
ビジネス英会話
6か月 778,800円〜
特別割引適用の掲載額
1,190,200円
入会金55,000円込み
12か月 961,400円〜
特別割引適用の掲載額
2,299,000円
入会金55,000円込み
人との会話練習 レッスン回数を選ぶため料金が変動。希望回数を含む見積もりが必要 外部オンライン英会話を利用する場合は別料金。AI英会話は追加料金なし
入会金・教材費 上の掲載欄だけでは内訳を確定できないため、見積書で確認 入会金とカリキュラムに必要な教材を含む

※表は横にスクロールできます。割引の適用条件やレッスン回数は、申込むプランによって異なります。

公式情報:トライズ:料金とレッスン回数 / プログリット:料金・教材・会話練習

トライズの最安料金で、週3回のマンツーマンを受けられる?

最安料金に、週3回のマンツーマンが含まれるとは限りません。公式料金ページは、6か月のプライベートレッスンを全6〜72回、12か月を全0〜144回の範囲で選ぶ構成として掲載しています。

会話の練習量を増やしたいなら、「週3回のマンツーマンを入れた場合の総額はいくらですか?」と聞きましょう。これなら、回数の少ないプランの料金を見て入会を決めてしまうのを防げます。

公式情報:トライズ:料金と回数の組み合わせ

※トライズ公式内には、サポートページなどに異なる料金表示もあります。この記事では上記の料金・コースページを参照し、個別の適用価格は見積もりで確定する扱いにしています。

プログリットは、英会話の授業が中心ではないのになぜ高い?

毎日の勉強を、担当者に分析・設計・管理してもらうサービスだからです。教材を受け取って自習するだけではなく、弱点に合わせた計画、添削、週次面談などに料金を払うと考えると分かりやすくなります。

入会後に利用する主なサポート

  • 弱点や目標に合わせたカリキュラムと、毎日の学習サポート
  • 週1回の面談・テストと、シャドーイング音声へのフィードバック
  • 学習アプリ、必要な教材、AI英会話などの学習機能
  • 受講前後の英語力測定と、卒業後に使う学習プラン

人を相手にしたオンライン英会話を組み込む場合は、外部サービスの利用料が別途かかります。公式FAQでは月約3,500〜10,000円と案内されています。たとえば月5,000円のサービスを3か月使うなら、コース料金とは別に15,000円を見込む計算です。利用の有無は個別のカリキュラムによります。

公式情報:プログリット:ビジネス英会話・料金 / プログリット:コンサルタントの支援 / プログリット:よくある質問

分割払いにすると、受講料そのものが安くなる?

安くなるわけではありません。月々の支払いを分ける方法で、分割手数料がかかる場合は支払総額が増えます。受講期間が終わっても、支払いが続くことがあります。

プログリットはショッピングクレジットの分割払いを案内しています。例えば3か月プラン632,500円を公式例の36回払いにすると、頭金15,000円、初回22,746円、2回目以降19,400円、手数料84,246円で、頭金を含む支払合計は716,746円です。これは所定の審査・条件による掲載例です。

トライズは公式サポートに銀行振込の一括払いと一部コースの月払いの案内があります。以前の「48回払い」の情報を前提にせず、現在選べる支払方法と総額を確認してください。月払いと、ローンによる分割払いも別です。

公式情報:プログリット:ビジネス英会話・料金 / トライズ:料金・支払方法の案内

数十万円を「授業を受ける料金」とだけ考えると、高く感じるのは自然です。一方、教材選び、弱点の分析、添削、学習計画の見直しまで必要としているなら、それらをまとめて受ける価値があります。

「今の勉強を続ける場合」と「支援を受けて勉強の進め方を変える場合」を比べてみましょう。受講後の仕事への活かし方も含めた考え方は、費用対効果の章で具体的に説明します。

学習方法の比較|毎日何をする?どこまで任せられる?

トライズとプログリットの毎日の学習内容とサポート

任せられるのは、勉強の計画や進み具合の管理。実際に勉強する時間は、どちらでも必要です。

どちらも、「今日は何を勉強するか」「うまく進まないときに何を変えるか」を一人で考え続けなくてよいのが魅力です。レッスンや自習に取り組む時間は、自分で確保します。

トライズ|自習した英語を、コーチとの会話で使う

スピーキング本科では、シャドーイングなどのリスニング学習、英語を口に出す練習、コーチとのレッスンを組み合わせます。自習で覚えた表現を、レッスンで実際に使う流れです。

トライズで、自分が行うこと・任せられること

  • 自分が行う:日々の自習、レッスンの準備と受講、学習報告
  • コーチに任せる:目標に合わせた会話練習とレッスン中の指導
  • コンサルタントに任せる:教材選び、学習計画、進捗に応じた見直し

コンサルタントと会話レッスンのコーチは役割が違います。「勉強のやり方を相談する人」と「一緒に英語を使って練習する人」の両方がいる、と考えると分かりやすいです。

公式情報:トライズ:スピーキング本科 / トライズ:レッスン体制 / トライズ:学習サポート

プログリット|毎日の勉強を決め、添削と面談で軌道修正する

プログリットは、診断した弱点から毎日の学習内容と時間配分を決めます。たとえばシャドーイングの音声を提出してフィードバックを受け、週次面談で進み具合を見直す流れです。

プログリットで、自分が行うこと・任せられること

  • 自分が行う:決めたメニューの自習、音声提出や学習記録、面談への参加
  • 担当者に任せる:弱点分析、教材・学習量の設計、添削や振り返り
  • 会話練習:AI英会話を利用。人とのオンライン英会話が必要なら別契約で組み合わせる

「英会話レッスンが中心ではないなら、なぜ高いの?」と感じる方は、自習の質を変えるための支援に価値を感じるかを考えてみてください。すでに自分で計画を立てて続けられるなら、必要な支援だけを別の方法で補う選択肢もあります。

公式情報:プログリット:コンサルタントの支援 / プログリット:よくある質問

仕事と両立できる?1日何時間くらい必要?

両社とも、代表的な案内では1日3時間程度の学習を想定しています。トライズはスピーキング本科で1日3時間、プログリットは生活の予定を見直し、毎日の学習時間を確保する方針です。

ただし、「3時間をまとめて座って勉強する」ことだけが方法ではありません。朝・通勤・昼休み・夜に、何を何分行うかまで分けて相談しましょう。

相談に持っていくと役立つメモ

「朝は30分、通勤で往復60分、夜は45分なら取れます。残業が多い日は夜に勉強できません。この生活で、どのコースをどの期間受けるのが現実的ですか?」

これは相談用の例で、どちらかの公式スケジュールではありません。確保できる時間が足りなければ、受講時期や目標までの期間を調整する判断も大切です。

公式情報:トライズ:スピーキング本科 / プログリット:学習時間の管理 / トライズ:よくある質問

費用対効果は?高額でも英語コーチングに投資する価値がある理由

外資系の仕事と英語学習の目的を考える

「必要な支援があるのは分かった。でも、数十万円はやはり高い」と感じる方へ。

私が費用対効果を考えるときに見るのは、受講中に何回レッスンを受けるかだけではなく、その勉強を仕事でどう使うかです。海外チームとの会議、英語面接、赴任先でのやり取りなど、使う場面が具体的であるほど、必要な支援も選びやすくなります。

「高額」と「高すぎる」は、分けて考えてよい

仕事で英語を使う目標があり、独学で足りない支援を活用できるなら、英語コーチングは十分に検討する価値のある自己投資です。値札だけで諦める前に、今の勉強の何を変えられるかを見てみましょう。

① 教材を増やすだけでなく、勉強の進め方を変えられる

例えば、単語帳もアプリも使っているのに、会議で相手の話が聞き取れない。そんなとき、別の教材を買う前に、語彙が足りないのか、音を聞き取れないのか、理解する速さが追いつかないのかを整理したいところです。

両社とも、目標や現在の英語力に合わせた計画を作り、進み具合を見ながら内容を見直します。「何をすればよいか分からない」と悩む時間を減らし、自分に必要な練習へ集中するための支援に、お金を払うと考えると分かりやすくなります。

もちろん、勉強する時間そのものが不要になるわけではありません。独学で計画を立てて成果につなげられている人よりも、同じところで何度も止まってしまう人ほど、こうした支援を選ぶ理由があります。

支援内容の出典:トライズ:学習サポート / プログリット:課題分析・コーチング

② 学んだ英語を、受講後の仕事でも使っていく

受講期間が終わることと、身につけた力を使う期間が終わることは、同じではありません。学習や実践を続けながら仕事で使っていくなら、価値を考える期間も数か月だけに限らなくてよいはずです。

例えば、こんな変化を目標にする

  • 会議:聞くだけで終わらず、自分の意見と理由を伝えたい
  • 面接:担当した仕事や成果を、自分の言葉で説明したい
  • 海外業務:相手に任せきりにせず、質問や確認を自分で進めたい

これらができるようになることを目指すなら、レッスンの回数だけではなく、仕事の困りごとを減らすための練習になっているかにも価値を置けます。年収がすぐに変わらなくても、担当業務に必要なやり取りを自分で進めたい、という目標には意味があります。

プログリットは卒業後に使える1年間の学習プランを提供し、トライズのスピーキング本科も修了時に今後の学習計画を提案しています。受講後も継続して使う前提で、学び方まで持ち帰りたい人には、ここも比較したい点です。

上の仕事の場面は、筆者が提案する目標例であり、受講者の成果実績ではありません。修了後の学習支援の出典:プログリット:卒業後の学習プラン / トライズ:卒業プログレスチェック

③ 費用回収を考えるなら、将来の収入増を仮定して計算する

転職や昇進も目標なら、自分が実現できそうな収入の変化に対して、受講費がどれくらいの大きさかを考える方法もあります。ここでは、計算の考え方だけを例にします。

仮の計算例|総費用60万円、年間の手取り増20万円なら

受講後、英語を活かした仕事への転職・昇進などで手取り収入が年間20万円増え、その状態が3年間続くと仮定します。

20万円 × 3年 = 60万円

この仮定では、増えた手取りの合計が受講総費用と同額になります。高額な支出でも、その先にどんな変化を目指すかによって、金額の受け止め方は変わります。

※60万円は特定コースの料金ではなく、20万円も平均年収アップ額や予測ではありません。英語力以外の経験・職務・採用環境等も収入に関わり、受講による転職・昇進・増収は保証されません。増収がなければ収入面での回収はできず、増収までの期間があれば契約時点からの回収期間は延びます。この例は学習時間の価値や将来のお金の価値の変化を含めない単純計算です。実際には追加教材・外部サービス・分割手数料等も総費用へ含めて考えます。

増収した場合も、その全額がコーチングの効果とは限りません。受講しなくても得られた昇給や、独学・ほかの学習方法で目指せる変化も分けて考えましょう。

「このスクールなら何年で元が取れる」と決めるためではなく、自分の目標に対して無理のない支出かを考えるための計算です。お金で計算できる変化と、会議や面接でできるようになりたいことの両方から検討してください。

こんな人なら、高額でも検討する価値がある

私なら、次の3つがそろう場合、「高いからやめる」のではなく、「自分の目標に向けた投資として検討する」と考えます。

  • 使う目的がある:会議、赴任、面接、資格など、英語で変えたいことが具体的
  • 必要な支援を受けられる:自分で解決できていない課題に、レッスン・添削・学習管理が合っている
  • 実行できる:学習時間を確保でき、将来の昇給を当てにしなくても支払える

トライズなら、会話の練習と自習管理をまとめて受ける価値。プログリットなら、自分に合う学び方を見つけ、日々の添削や面談を使って勉強を進める価値。必要としている支援が違うからこそ、同じ受講料でも感じる費用対効果は変わります。

自分にとって、払う価値のあるプランかを無料相談で確かめる

目標・使える学習時間・予算を伝え、必要な支援と総額を具体的にしてもらいましょう。提案を聞いてから、受講するかを判断できます。

※無料相談には予約が必要です。相談の予約と、有料コースへの入会は別です。

受講料の安さだけでなく、「この支援で、今の勉強の何が変わるか」を聞いてから判断しましょう。無料相談で聞く質問を、後半にまとめています。

英語面接で目指す内容を整理したい方は、外資系企業の英語面接ガイドも参考にしてください。

向いている人・向かない人|最後に迷ったときの選び方

トライズとプログリットが合う人を考えるチェック

最後まで迷ったら、「今の勉強の何を変えたいか」で、先に相談する1社を決めましょう。どちらが優れた会社かではなく、自分に必要な支援から考えます。

勉強はしているのに、人と話す機会が足りない

この場合は、トライズを先に相談するのがおすすめです。コーチとの会話レッスンを、自習や学習管理と一緒に組めるからです。「会議で一言も発言できない」など、困っている場面を伝えると相談しやすくなります。

教材やアプリを増やしても、何を続ければよいか分からない

この場合は、プログリットを先に相談するのがおすすめです。英語力診断で課題を整理し、毎日の自習内容や時間配分を具体的にする支援を検討できます。

トライズにも学習管理があり、プログリットにも会話練習があります。上の選び分けは、自分が特に欲しい支援から、相談先を絞る目安です。

両社とも、今は見送ったほうがよいのは?

学習時間をほとんど取れない、または支払総額が生活に無理を生む場合です。価値がありそうなサービスでも、今の自分が活用できることが前提になります。

反対に、目標と学習時間が具体的で、必要な支援を予算内で受けられるなら、金額の大きさだけで候補から外す必要はありません。支払方法も含め、自分の生活で続けられるプランを比較しましょう。

なお、すでに自分で計画を立てて勉強を続けられ、会話の相手だけが必要なら、コーチングではなく英会話レッスンを増やす方法もあります。費用を抑えたい方は、安い英語コーチングの比較も参考にしてください。

RIZAP ENGLISHも候補なら、プログリットとRIZAP ENGLISHの違いを確認できます。2社のどちらかで決まりそうなら、無理に候補を増やす必要はありません。

無料カウンセリングを比較|何が分かる?何分かかる?

両社とも、学習の悩みや目標を伝え、自分に合う学び方を相談する場です。無料相談を予約しただけで、有料コースへの入会が決まるわけではありません。

無料相談で受けられる案内
確認したいこと トライズ プログリット
所要時間 約60分。入会手続き等を行う場合は約90分のことも 約60分。相談内容・手続きによって最大90分程度
主な内容 悩み・目標のヒアリング、学習法・教材・継続支援の説明 学習歴・目標のヒアリング、英語力診断、カリキュラム・支援内容の提案
参加方法 スクールまたはオンライン(Zoom) 対象校舎またはオンライン(Zoom)
相談前にすること 希望日時を予約。オンライン参加はメールの案内を確認 希望日時を予約。予約確定メールの事前アンケートに回答

※表は横にスクロールできます。

公式情報:トライズ:無料カウンセリング / プログリット:よくある質問

トライズでは、何を聞けばよい?

「自分の目標には、どの期間・何回のレッスンが必要か」を聞きましょう。コースを先に決めておく必要はありません。

たとえば「3か月後に海外チームとの会議が始まる」「基礎から話せるようになりたい」と伝えます。提案を聞いたら、レッスンの内容・回数・毎日の自習量が、実際の生活に合うかを考えてください。

トライズへの質問例

  • 私の仕事の場面では、どんなレッスンを行いますか?
  • 提案された料金には、マンツーマンが何回含まれますか?
  • 今確保できる学習時間で、何か月の受講が現実的ですか?

「話せない」を、どんな練習で変えるか相談する

受講コースが決まっていなくても相談できます。仕事で英語を使う場面を、一つ伝えてみてください。

トライズの無料相談を予約する

プログリットでは、何を聞けばよい?

「今の勉強の何を変えるか」と「入会後にどんな支援を受けるか」を聞きましょう。学習内容の提案だけでなく、その方法を続けるための支援が自分に必要かを見ます。

プログリットへの質問例

  • 診断した弱点に対して、毎日どんな順番で勉強しますか?
  • 今使っている教材や学習時間を、どう見直しますか?
  • 人との英会話が必要なら、別料金を含めた総額はいくらですか?

入会前に、毎日の学習プランと費用を具体的にする

英語力診断と提案を受けてから、料金に見合う支援かを判断できます。今使っている教材や学習時間も伝えてみましょう。

プログリットの無料相談を予約する

公式情報:トライズ:無料カウンセリング / プログリット:よくある質問

予約後はどうする?当日の準備は?

予約から相談までの流れ

  1. 希望日時を予約する。対面かオンラインかを選び、案内メールを保存します。
  2. 目標と予算をメモする。受験日・赴任日などの期限と、平日に取れる学習時間を簡単に整理します。
  3. 当日は相談時間を確保する。オンラインなら接続先と音声を確認。プログリットはカメラ付きパソコンと静かな環境を推奨しています。

英語のテストが不安でも、そのために勉強し直してから相談する必要はありません。診断は現在の状態に合う提案を受けるためのもの、と考えるとよいでしょう。

予定が変わった場合は、案内メールに記載された方法で変更・キャンセルを連絡します。当日の時間が取れる日を選ぶと、落ち着いて説明を聞けます。

相談後、「この費用を払う価値があるか」は何で決める?

「今の自分では難しいことを、どの支援で変えていくか」が見えたかで考えましょう。そのうえで、学習時間と支払総額が生活に合えば、前向きに検討する理由になります。

見積もりと学習プランを、この3点で見比べる

  • 学習内容:会議で話す、試験の点数を伸ばすなど、自分の目標に必要な練習が入っている
  • 時間:平日と休日に何を何分行うかが分かり、仕事と両立できそう
  • 総額:入会金・教材費・外部サービス・分割手数料まで含めて予算内に収まる

「このプランなら、自分が困っているところに取り組める」と納得でき、3つがそろったら入会候補です。金額だけの比較から、必要な支援への投資として判断することができます。

その場で入会を決めなくても大丈夫?

はい。無料相談と受講契約は別です。トライズは話を聞くだけでもよいと案内し、プログリットも入会しない場合は料金を受け取らないと案内しています。

迷ったら「見積もりと学習内容を持ち帰って検討します」と伝えて構いません。割引が提示されても、支払額や学習時間に納得することを先にしてください。

公式情報:トライズ:無料カウンセリング / プログリット:よくある質問

よりお得に受講する方法|給付制度・補助金・返金条件

英語コーチングの給付制度と支払方法を確認する

給付制度を使えるコースはありますが、スクール名だけで全員が対象になるわけではありません。通常の料金で比較したあと、使える制度を確かめる順番が分かりやすいです。

一般教育訓練給付は、どちらでも使える?

両社とも対象講座の案内があります。所定の受給資格と修了条件を満たすと、対象経費の20%、上限10万円の給付を受けられる制度です。

トライズはスピーキング本科6・12か月などの対象講座について、週3回のレッスンプランを条件として案内しています。プログリットのビジネス英会話は3・6か月が対象です。最安のプランや最短の期間にも、自動的に適用されるとは限りません。

公式情報:トライズ:一般教育訓練給付 / プログリット:一般教育訓練給付

最大56万円のリスキリング補助金は、同じ制度?

別の制度です。経済産業省の事業は、在職中で転職を目指す人が、指定事業者を通じてキャリア相談・対象講座・転職支援を受ける仕組みです。修了段階と所定の転職・継続就業等の段階で条件が異なります。

トライズの公式サポートは、制度の申込みや要件について事業者への問い合わせを案内しています。この記事の通常カウンセリングの広告ボタンから申し込めば、補助金も自動で適用されるわけではありません。

リスキリング補助金を使いたい方はこちら

対象条件と専用の申込み先は、英語コーチングのリスキリング補助金ガイドで整理しています。補助金を前提に契約する場合は、通常受講とは入口を分けて進めてください。

公式情報:事業事務局:リスキリング補助金 / トライズ:料金・支払方法の案内

途中で続けられなくなったら、全額戻る?

いつ辞めても全額戻るわけではありません。トライズの全額返金保証は、保証付きのコース・プランが対象で、2回目の月受講開始日の前日までに退会手続きを完了する条件です。保証の利用は1回限りと案内されています。

プログリットの30日間返金保証は、入会金55,000円が対象外です。30日を超えた場合も未受講分の返金案内はありますが、残り日数に応じて最大5万円の解約金が発生します。

「全額返金」という言葉だけではなく、自分の契約で何が戻り、何が戻らないかを確認しておくと、想定外の負担を避けやすくなります。

公式情報:トライズ:返金等の契約条件 / プログリット:ビジネス英会話・料金

よくある質問|料金・学習効果・無料相談の疑問

高い受講料を払うだけの価値はありますか?

仕事で英語を使う目的があり、独学で不足している支援を活用できるなら、検討する価値があります。レッスンの回数だけでなく、弱点分析・添削・学習計画の見直しや、修了後の使い道まで含めて考えてみてください。

一方、受講すれば必ず年収が上がるという意味ではありません。費用対効果の考え方を参考に、自分の目標・必要な支援・無理なく支払える総額がそろっているかで判断しましょう。

料金は結局、どちらが安いですか?

6・12か月の公式掲載価格は、トライズのほうが低いです。ただし、トライズはレッスン回数によって料金が変わり、入会金・教材費を含む個別の総額も確認が必要です。プログリットは表示額に入会金を含み、人とのオンライン英会話を利用すると別料金になります。

最安の数字だけではなく、希望する期間・レッスン回数をそろえた費用で判断してください。期間を短くしたプログリットのプランを検討する方法もあります。

トライズは1年間受講しないといけませんか?

いいえ、1年間は必須ではありません。TOEIC対策は2か月、ビジネス上級英語などは3か月の案内があり、目的と現在の英語力によって提案される期間が変わります。基礎から総合的に話す力を伸ばす場合は、より長い期間が提案されることもあります。

公式情報:トライズ:よくある質問

プログリットは、英会話レッスンがないのに話せるようになりますか?

話す力を目指すビジネス英会話コースがあり、会話の練習も組み込めます。ただし、専属の人間の講師と毎週何回も話す授業が、そのまま料金に含まれる仕組みではありません。

AI英会話はプログラム内で利用でき、人とのオンライン英会話を使う場合は別契約です。「自習だけでは会話が不安」という方は、会話練習をどう組むかまで提案を聞いてください。学習成果は現在の英語力や取り組みによって変わります。

公式情報:プログリット:よくある質問 / プログリット:ビジネス英会話・料金

TOEICが目的なら、プログリット一択ですか?

いいえ。両社ともTOEIC対策コースがあります。トライズは専属コーチのレッスンと自習を組み合わせる2か月の専用プログラム、プログリットは弱点分析から自習内容を組み立てるコースです。受験までの期間と、直接教わりたいのか日々の勉強を管理してほしいのかで比較しましょう。

TOEICコースの料金は、上のビジネス英語の料金表とは別です。希望スコアと受験日を伝え、専用コースの見積もりで判断してください。

公式情報:トライズ:TOEIC対策 / プログリット:TOEIC対策

仕事が忙しくても、どちらかなら楽に続けられますか?

どちらも自習時間が必要なので、楽に済むとは言えません。一方、勉強する内容や時間配分を一人で決めなくてよいのは、コーチングを使う利点です。

「残業のある日は何を優先するか」「休日にどう配分するか」を、普段の予定に合わせて相談してください。今は時間が取れないなら、開始時期を見直すことも選択肢です。

初心者でも受けられますか?

両社とも初心者向けのコースがあります。基礎から始めたい場合は、会話が難しく感じることも含めて最初に伝えましょう。料金表で安く見えた上級者向けコースを、そのまま選ぶ必要はありません。

公式情報:トライズ:よくある質問 / プログリット:よくある質問

無料相談だけで終えても、料金はかかりませんか?

受講契約をしなければ、無料相談の料金はかかりません。予約フォームを送ることと、有料コースに入会することは別です。相談を受けて「今は合わない」と判断したら、その旨を伝えて構いません。

公式情報:トライズ:無料カウンセリング / プログリット:よくある質問

無料相談で強く勧誘されないか心配です

トライズは、公式に「無理な勧誘はしない」と案内しています。プログリットは、入会しない場合は料金を受け取らないと案内しています。ただし、相談中に受講プランや入会の案内を受けることはあります。

当日決めたくない場合は、最初に「今日は学習内容と料金を知りたいので、入会は持ち帰って検討します」と伝えましょう。相談を受けることと、その場で契約することは別です。

公式情報:トライズ:無料相談の方針 / プログリット:無料相談

両方の無料カウンセリングを受ける必要がありますか?

必須ではありません。会話レッスンを含めて相談したいならトライズ、毎日の自習を見直したいならプログリットから聞くとよいでしょう。

どちらも候補として残ったときに、同じ目標・予算・受講期間で2社の提案を比べれば十分です。予約の数を増やすことより、説明を聞いて自分で選べることを大切にしてください。

外資系への転職なら、どちらが有利ですか?

スクール名だけで、転職に有利な方は決められません。応募条件のスコアを満たしたいのか、面接で経験を説明したいのかで、必要な練習が違います。筆者としては、期限までに必要な練習ができる提案を選ぶことをおすすめします。

まとめ|話す場も求めるならトライズ、学習の立て直しならプログリット

トライズとプログリットの選び方のまとめ

トライズもプログリットも、気軽に払える金額ではありません。それでも、今まで独学で解決できなかった課題に向き合い、仕事で英語を使う目標へ取り組むなら、金額だけで「高すぎる」と決めつけなくてよいと考えます。

大切なのは、安いサービスを選ぶことではなく、自分が必要とする支援を、納得できる費用で受けること。レッスンだけでなく、学び方や、その先の仕事への使い道まで含めて比べましょう。

迷ったときは、この結論に戻れば大丈夫

  • トライズ:日々の学習管理に加え、人との会話レッスンもまとめて受けたい
  • プログリット:弱点を分析し、毎日の自習・添削・面談で勉強を立て直したい
  • どちらも:目標に必要な支援・確保できる学習時間・無理なく支払える総額で判断する

相談前に完璧な学習計画を作る必要はありません。「会議で発言したい」「独学が続かない」など、いま困っていることを一つ伝えるところから始められます。

自分にとって、払う価値のある学習プランかを確かめる

無料相談では、仕事で英語を使う目標と今の悩みを伝えてみてください。必要な練習と総額を具体的にし、支援を受けたいと思えた方を選びましょう。

※無料相談には予約が必要です。相談の予約と、有料コースへの入会は別です。

各サービスを詳しく知りたい方は、トライズの評判・学習内容、プログリットの特徴と費用の考え方も参考にしてください。

※比較は公式公開情報と筆者の選び方の提案に基づきます。掲載料金は個別の確定見積もりではなく、学習成果・採用・年収アップを保証するものではありません。

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